派遣会社の実態

4471449:Page:12

派遣の合理的な働き方とは

20代から様々な派遣会社に登録し、派遣社員として働いてきた経験があります。中でもこれまでで一番待遇がよかったのは20代半ばの頃、大手IT会社へ派遣社員として勤めた時のことでした。一般事務でしたが、残業代を加えると給与は35万程度。福利厚生も充実した派遣会社で全国の宿泊施設などが割安で使用できる特典などもありました。ただ雇用する側にとっては派遣社員には高い人件費がかかります。会社側の都合や業績によっては一番切り捨て易いターゲットになってしまうのが派遣社員なのです。社員並みに働いていても契約を更新されないということが派遣の世界には多々あることも現実です。通常長期で働いていると3ヶ月毎の契約更新が行われるのですが、更新時期が近づくと派遣社員はなんとなくそわそわします。働き易い派遣先ならば次は契約更新してもらえるかという不安があったり、働き難い派遣先ならば契約更新を断るべきかと躊躇したりします。派遣先にも色んな社員さんがいます。派遣を自社の社員と区別することなく様々な仕事に取り組ませてくれる職場もあれば、決められた仕事しか与えてくれない職場もあります。派遣で働くならある程度割り切った考えを持つ必要があるかもしれません。自分のキャリアを磨くのも合理的な働き方ですし、仕事内容にとらわれず純粋に稼ぐために派遣社員になるのも合理的な働き方と言えるかもしれません。


ホーム RSS購読 サイトマップ